ドッグフードは犬種別、年齢別、健康別、嗜好別やら、ドライ、ウェット、生肉、自然食、菜食など様々なものがあります。以前にもアメリカのドッグフード市場を紹介したことがありますが、捨て置けないニュース

を耳にしたのでご紹介します。
アメリカにAAFCO(Association of Animal Feed Control)というドッグフードのみならず、他のペットや家畜の餌を統括する機関があるんですが、ここの代表者がマスコミのインタビューで安楽死させたペットや家畜の肉がペットフードに混ざっている可能性を示唆したんです。彼曰く、これらも優れたタンパク源だということです。この機関は数年前に中国から輸入されたペットフードが有害物質メラミン
に汚染され、多くのペットが犠牲になったことから安全基準を厳しく設けることになったんですが、安楽死させたペットがペットフードに入ってるかも知れないって、ちょっと倫理的にどうよって感じです

。これを禁じる法律はなく、AAFCOの理事会はペットフード会社が牛耳っているので業界らか自主規制するってのは難しいですね。
さて、我が国日本でもメラミン汚染を踏まえて平成20年に「ペットフード安全法」が成立・施行されました。いろいろと調べてみたのですが、これにも安楽死させたペットや家畜をペットフードの原材料にすることを禁じてはいないようです。一応、農林水産省へ質問しているのですが、まだ返事は来てません。もし返事が来たら、皆さんにその内容をお知らせします。
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