2011年9月12日月曜日

ワンちゃんはアメリカン・バイソンがお好き!?


アメリカン・バイソン、バッファローとも呼ばれています。、一時は乱獲により激減し絶滅の危機に瀕していましたが、政府の手厚い保護によりその数を増やし、今では増え過ぎとの声もあるほど。また、食肉用にアメリカン・バイソンの牧場もあります。

一般の牛肉に比べて低脂肪・高タンパクで、ワンちゃんにもぴったりな食材ですね。こちらの商品はそのお肉に大豆タンパク質をさらに加えて練り上げ燻製にしたものです。真空パックで、保存料などは一切使っていません。225g/US$5.95

天然素材100%の虫除け剤


この季節、人間もワンちゃんも虫には悩まされますよね。蚊、ダニ、ノミ、アリ、蜂など都会に住んではいても身の回りにはたくさんいますし、刺される前には虫除けを、刺された後にはかゆみ止めを塗る機会は多いはず。

影丸は獣医さんから処方してもらったレボリューションでフェラリア予防をしております。これが虫除けなんですが、レボリューションに限らずフェラリア予防薬にはディートと呼ばれる化合物が使われています。これって世界中で使われている安価な虫除け剤なんですよ。以前、湾岸戦争症候群の原因とも言われました。皮膚から体内に吸収されるので、一定量を超えると神経性の毒になります。ワンちゃんにとっても脳神経に支障をきたすケースも報告されているそうです。

前置きが長くなりましたが、こちら100%天然素材のペット用虫除け剤です。スプレー(US$12.99)とウェットパット(US$6.99)の二種類。

  • シトロネラ油
  • スギ油
  • レモングラス油
  • ゲラニオール
  • ペパーミント油
  • ナトリウム・ラウリル硫酸塩 
  • オイゲノール
  • ライム
  • シラタマノキ油

糞食


1歳未満のパピーによく観られる行動です。成犬になると自然にしなくなるケースもありますが、衛生的によくありませんのですぐにでも止めさせたいものです。

糞食の主な原因は二つあると言われています。幼犬は消化能力が低く、タンパク質が糞として排出されてしまいます。そのタンパク質不足を補うのに糞食の行動が見られるのです。こちらの解決方法は高タンパク質の食事にすれば解決するはずです。

もう一つの原因は市販のドッグフードのみを与えている場合があります。肉類だけでなく、野菜や穀物などを多く含むドッグフードはタンパク質不足になりがち、しかもドッグフードを食べているワンちゃんの糞の匂いはまさにドッグフードそのもの。ドッグフードと勘違いして食べちゃうようです。こんな場合はパイナップルをあげてみてください。小型犬ならリングのパイナップルを¼~½くらいで十分です。パイナップルが消化されて排出された糞はワンちゃんには不快な匂いのようで、口にするようなことはないはずです。

このことをわんわん広場のワン友に話したところ、早速パイナップルで実践して、すぐに効果が出たそうです。もし糞食でお困りでしたら、是非試して見てください。

自然界の白 vs 星白紋


犬が人類最初の家畜になったのは今から1万5千年前。交配が盛んに行われ、現在数多くの犬種がおります。猫と共にその種類は他の動物の追随を許しません。

さて、自然界の動物で白は長生きしません。天敵に狙われやすいからです。勿論、例外もあります。白を保護色とする動物です。シロクマや、冬になると白毛になる雷鳥やテンがその典型です。自然界の白の謎もいます。パンダはどのようにしてあの配色になったのかは未だに謎です。

最近の研究で明らかになったのですが、人間に馴れた個体同士を交配させ続けると自然界には存在しない特徴を持つ個体が現れ始めるのです。星白紋はその一つ。毛の一部が白くなり始めるんです。星白紋が出やすい部位は頭。そして世代を重ねるごとに星白紋が大きくなる動物もいまして、乳牛のホルスタインはその典型。また、星白紋が全身に出て、真っ白になる個体もあります。これは染色体異常のアルビノ種とはことなります。この星白紋はワンちゃんにも出ておりまして、白毛のあるワンちゃんはその大きさ、形状を問わず星白紋名分けです。白毛を持つ犬種が多いのは、1万5千年も前から人間との付き合いを始めたワンちゃんの人間の趣向に合わせる技なのかもしれませんね。





三つのシュナウザー

勿論、僕はシュナウザー大好き人間です。そこで、今まであまりシュナウザーを話題にしていなかったので、あまりシュナウザーをご存じない方によく知っていただこうと思いましてちょっとこの犬種について書いてみます。

シュナウザーは大きさで三つに分かれます。小さいものからミニチュア・シュナウザー、スタンダード・シュナウザー、そしてジャイアント・シュナウザーです。元の大きさはスタンダード・シュナウザーです。これらの大きさを図に表してみますと・・・

こんな感じになります。ミニチュア・シュナウザーが最も人気が高く、ジャイアント・シュナウザーは日本では大変少ないですね。原産国はドイツです。さて、ここでドイツ人がスタンダードからミニチュアとジャイアントを作り出したその方法が大変ユニークで、他の犬種には見られないものなんです。例えば、プードルも大きさで三つに分かれます。こちらは小さいものからトイ、ミニチュア、そしてスタンダードです。プードルは大きなスタンダードから小さい個体もの同士を掛け合わせて徐々に小さくして大きさをミニチュア、そしてトイの大きさに固定したんです。

シュナウザーの場合、スタンダードから他の犬種を掛け合わせながら小さなミニチュアと大きなジャイアントを作り出したんです。ミニチュアにはトイ・プードルやアッフェン・ピンシャーが、ジャイアントには黒のグレート・デンが交配されています。そっちの方が簡単じゃんって思った方も多いと思いますが、他の犬種を掛け合わせながら、大きさだけを変え、体型などの他の特徴は変えていないってのはものすごいことなんですよ。きっちりスタンダード・シュナウザーの特徴を保ち、ミニチュアとジャイアントの大きさに固定したんです。

他の犬種の特徴は全くでないかっていうと、そうでもないんですけどね。三つのシュナウザーで一番大きく異なるのは毛色です。スタンダード・シュナウザーはグレイ(ソルト・ペッパー)、ジャイアント・シュナウザーはグレイとブラックなんですが、ミニチュア・シュナウザーは毛色が多いんです。これは多分プードルと掛け合わせているからだと思うんですが、グレイ、ブラック、ブラック・シルバー、ホワイトの4種で、ホワイトは多くのケネル・クラブで認められていません。その他にもレバー、ホワイト・チョコレート、チョコレートなど様々あるのですが、グレイ、ブラック、ブラック・シルバー、ホワイト以外の毛色の場合、遺伝子異常がよく見られ先天性疾患を持っているようですので、ご注意ください。